ふくい桜マラソン2024と、しまだ大井川マラソンinリバティのコース高低差比較
ふくい桜マラソン2024のコース高低差
しまだ大井川マラソンinリバティのコース高低差
しまだ大井川マラソンinリバティのコースでは、
5キロから20キロまで緩やかな下り、
20キロから37キロまで緩やかな上り、
37キロ以降緩やかな下り。
全体の高低差は、60メートル。
ふくい桜マラソン2024のコースは、
新九頭竜橋など、橋があるところが凸になっていて、
全体の高低差は、16メートル。
緩やかだが、連続した下りと連続した上りより、
橋を超えるときだけの上り下りと考えれば、
走りやすく、足への負担は少ないと思う。
また、福井県初のフルマラソンで、市街地を走るので、声援がチカラになると思う。
そう、自分に言い聞かせて、走ろうと思います。
視覚に障害があると、エントリーの時に、記入したら、
Aブロックの左側レーンからのスタートになりました。
最初、エリートランナーの影響を受けて、
オーバーペースになりそうですが、
エネルギーを温存して、走れるようにしたいところです。
« 1時間間違えました | トップページ | 五稜郭公園6周RUN »
コメント