ねぶたん号で青森市内めぐり
4月15日
北海道新幹線はやぶさ14号は、新青森駅に、午前8時35分に着きました。
新青森駅2階のあおもり観光情報センターで、
青森市内をめぐるねぶたん号の1日乗車券を購入しました。
また、青森市観光ガイドマップ2023をいたたきました。
令和5年度のねぶたん号の運行については、
青森市の公式ホームページに出ています。
URLは、
https://www.city.aomori.aomori.jp/toshi-seisaku/kurashi-guide/koutsu/bus/nebutan-go-r5.html
です。
今日は、ねぶたん号に4回乗ります。
1回目:新青森駅東口③番のりばから、午前9時22分→三内丸山遺跡前、午前9時40分
縄文時遊館の受付では、ねぶたん号1日乗車券を提示して、絵葉書をいただきました。
時遊トンネルを通って、三内丸山遺跡を見学しました。
タイミングが合えば、ガイドさんの説明を聞くことができます。
のんびり1周歩いてみました。
縄文時遊館にもどり、特別展を見学しました。
きれいなしおりをいただきました。
れすとらん五千年の里で、
古代飯おにぎりと、そふと栗夢をいただきました。
あおもり北彩館三内丸山店で、
りんごあめと、りんごバターをお土産に買いました。
2回目:三内丸山遺跡前から、午前11時30分→青森駅西口②番のりば、午後0時10分
青森駅の東西自由通路を歩き、東口に出ました。
ちょっと道に迷いましたが、味の札幌・大西で昼食です。
お店に着いたのは、午後0時35分でした。
店の外には、並んでいる人はいませんでしたが、
中に入ると、廊下と階段に長蛇の列。
青森市民のソールフードと言われている、
味噌カレー牛乳ラーメン、バター乗せ、
税込980円にたどり着いたのは、午後1時10分でした。
美味しかったです。
昭和通を北に進むと、青森ベイブリッジにたどり着きました。
階段で上る場所を間違って、無駄な時間を使ってしまいました。
2023あおもり桜マラソンの最大の難所、高さ20メートルの、
青森ベイブリッジにやってきました。
私は、ハーフマラソンに参加しますが、6キロ地点から、
橋に入ります。
フルマラソンは、27キロ地点から橋に入ります。
予定では、ねぶたの家ワ・ラッセに寄って、青森駅から、
ねぶたん号に乗るつもりでしたが、時間も無くなり、
トイレにも行きたくなったので、
青森観光物産館アスパムに行きました。
JF青森漁連アスパム直売店で、
いろいろ入った津軽せんべいを買いました。
青森駅前より、アスパム前の方が、
8分あとに、バスが来ることが分かったので、
2023あおもり桜マラソンのフィニッシュ地点を見てきました。
3回目:アスパム前から、午後2時18分→棟方志功記念館前、午後2時25分
記念館前の枝垂れ桜がきれいでした。
記念館に入って、版画のようなスタンプを台紙に押しました。
まだ、ねぶたん号の1日乗車券を提示して、コースターをいただきました。
棟方志功が出ている動画を観て、私も弱視ですが、
弱視なのにすごいなと感じました。
展示品も、とても面白かったです。
車いすの人は、どうやって入館するのかと思ったら、
ちゃんとスロープがありました。
4回目:棟方志功記念館前から、午後3時35分→新青森駅東口③番のりば、午後4時12分
今回は、東横イン新青森駅東口に1泊します。
チェックインは午後4時からなので、ちょうど良かったです。
部屋で一休みしてから、新青森駅の旬味館に行き夕食です。
太宰らぁめんと津軽のめしや「めぇ」で、
ホタテカレーセットをいただきました。
美味しかったです。
思い出のコッポパ゛ンで、夜食用に、
コッペパンを2つ買いました。
ホテルに戻り、ユニットパスの浴槽にお湯を入れて、
体を癒しました。
浴槽は、足が伸ばせて、ゆったりできました。
土曜日なのに、出川哲朗の充電旅は、放送されていません。
コッペパンも食べ、
午後8時には、ベットに潜り、テレビを観ながら、
断続的な眠りに就きました。
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