冬の函館でプラス１０度、走ってみました・ヘルメット内蔵キャップ

五稜郭公園でのラジオ体操に行くと、

昨日は倒れていた雪だるまが、

進化していました。

顔が、しっかりついています。

金曜日は、ホリディスポーツクラブ函館が休みで、

特に用事もありません。

冬の函館で、プラス１０度になるとのこと、

午後から走ってみます。

その前に、午前１０時から、五稜郭公園外周路を１周歩きました。

気温は、プラス７度です。

正面広場には、石垣保存修理工事の資材置き場があり、

濡れています。

外周路の前半は、走りやすそうです。

３００メートル地点で、振り返り、パチリとな。

８００メートル地点から、少し滑り出し、

１０００メートル地点からは、雪が無いところも出てきます。

裏門橋から、五稜郭タワーを撮りました。

１２００メートル地点方向は、走りやすそうです。

１３００メートル地点は、水たまりになりそうです。

１３００メートル地点を過ぎると、走りやすそうです。

たくさんのランナーが走っていました。

午後からは、１７００メートル地点から、走ります。

早目の昼食後、午後１時から走りました。

気温は、プラス１０度、

ウインドブレーカー無し。

マスク無し。

手袋無し。

３周目の１２００メートル地点から、

ウインドスプリント１００メートル３本を予定していましたが、

少しずつスピードが上がっていたので、

３周目は、さらに、スピードを上げました。

まるで、ビルドアップ走です。

昨日から、使い始めた、

ナイキ・エアズームペガサス３９ですが、

１３００メートル地点では、３回とも、

水たまりに、突っ込んでしまいました。

結果、距離は、５．４９キロ、タイムは、３９分５８秒でした。

あとから知ったのですが、

函館で、この時期に、プラス１０度になったのは、

８６年ぶりとのことでした。

一生に一度あるかないかの出来事です。

自宅に帰ると、楽天市場に注文していた、

ヘルメット内蔵キャップが届いていました。

４月から、年齢に関係なく、

自転車に乗るときは、ヘルメット着用が、努力義務となります。

つばのない帽子だと、まぶしいので、

ヘルメットにつばがあるのもを探しました。

ヘルメット内蔵キャップと言うものがあったので、注文しました。

ヘルメットは、キャップから取り外しができるようです。

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