2022函館マラソンのハーフコース試走
五稜郭公園でのラジオ体操、朝食のあと、
2022函館マラソンのハーフコースを走ります。
地元の大会は、
北海道新聞函館支社前から、
千代台公園陸上競技場まで約1キロ。
交通費も宿泊費も要りません。
良いウオーミングアップになりました。
千代台公園陸上競技場のまわりに、
ジョギングコースがあります。
700メートル地点から、ランニング開始。
教育大通、高砂通、道道五稜郭公園線、
教育大通、高砂通と走ります。
そば処松よしで左折。
久しぶりの松よし、遠く感じました。
中島廉売通から電車通を横断し、人見通へ。
7月2日にオープン予定のスーパーアークス千代台店前で3キロ。
ローソンで左折ですが、すでにありません。
白い壁に、赤色の四角が見えたら左折。
セブンイレブンで右折し、駒場通に入りました。
自衛隊通に右折する前に、
ドリンクゼリーで最初の給水。
実際の第1給水ポイントです。
ハーフマラソンのスタートは、午前9時。
フルマラソンのスタートは、午前9時30分。
自衛隊通から漁火通に左折してから、
フルの早いランナーが迫ってきます。
道路の内側がハーフ、外側がフル。
今日は、根崎交差点の横断歩道で折り返しましたが、
実際のハーフの第1折り返し地点は、その手前です。
11キロを過ぎたところが啄木小公園です。
ここで2回目の給水出す。
そして、哀愁テーマパーク土方・啄木浪漫館で、
カップアイスIKORON税込420円を買って、
一握の砂の前でいただきました。
濃厚で美味しかったです。
松風町電停で、夜明けの1マイルに左折。
函館市役所が右手に見えます。
宝来町電停手前で15キロ。
西部環状線へ左折。
ここから上りです。
ハーフのコースの難所はここだけです。
青柳町電停で3回目の給水。
今日は、青柳町電停の横断歩道を渡り折り返しましたが、
実際のハーフの第2折り返し地点は、
青柳町電停の手前です。
宝来町電停で右折し、夜明けの1マイルへ。
ツルハドラッグで右折し、
亀田川に架かる大森橋を渡って、左折。
マックスバリュ堀川店で、電車通に入り、左折。
昭和橋を渡りきって、新川広路へ右折。
4回目の給水をしながら、高砂通へ右折。
中の橋を渡ると、共愛会病院、そして、
ガソリンスタンドで右折。
千代台公園へ左折。
実際には、陸上競技場メインゲートから、
トラックに這いますが、
今日は、ジョギングコースの700メートル地点で、
ランニング終了です。
結果、距離は、21.19キロ、タイムは、3時間8分32秒でした。
グロスタイムは、3時間41分28秒でした。
帰りも、北海道新聞函館支社まで走る予定でしたが、
疲れたので、バスで帰ってきました。
セ・パ交流戦、日本ハム、今日も勝ちました。
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