さいたまランフェス2021-22の準備
昨日の気温の上昇、その後の気温の低下、
さらに、雪が降ったので、歩道が滑りやすくなっていました。
五稜郭公園でのラジオ体操のために、
出かけたときに、危うく転倒するところでした。
今日は、ラジオ体操以外は、自宅で過ごしました。
箱根駅伝を観たり、
1月15日のさいたまランフェス2021-22・ハーフの、
シュミレーションをしました。
埼玉県と言えば、渋沢栄一の出身地ですが、
深谷市まで行くのは時間的に無理と考え、
東京都内のゆかりの地を探すと、
王子駅の近くに、飛鳥山があり、
渋沢資料館があることが分かりました。
赤羽岩淵駅の近く東横インに宿泊するので、近いです。
1月16日に、寄ろうと思います。
マラソン会場のさいたまスタジアム2002も、近いです。
浦和美園駅の近くのイオンモール浦和美園で、昼食。
時間が合えば、イオンシネマで、映画鑑賞。
赤羽駅に隣接するビーンズ赤羽で、夕食。
東横インで、無料朝食。
旅行は、1月14日から16日までの2泊3日。
函館空港に着いたら、PCR検査を受けようと考えています。
行くときは、函館の感染状況からみて、
受けなくても大丈夫でしょう。
ただ、東京都を中心に、感染拡大している時期に、
マラソン大会は、本当に実施されるのか。
ホテルは、3日くらい前なり、キャンセル料はかかりません。
航空機代は、キャンセル保健に加入しました。
さあ、どうなりますか。
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