叔父の葬儀の準備

朝、目が覚めた時に、雨が降っていたので、

ラジオ体操は、自宅ですることにしました。

ラジオ体操を始めると、強風は吹いていましたが、

太陽が出ていました。

８月５日に、父から電話があり、

叔父（母の弟）が、８月４日に亡くなり、

函館のベルコで葬儀をするが、

どこなのか確かめた上で、

供花の手配と、香典を届けように頼まれました。

ベルコの会員なので、

函館ベルコシティホールに電話すると、

そこが会場で、８月９日に通夜が、

８月１０日に告別式が行われることが分かりました。

なぜ。そんなに間隔があいたのかが疑問でした。

供花はファックスでも良いのですが、

ファックスがないので、

直接、行くことにしました。

昨日は、天気が悪かったので、

今日、行くことにしました。

函館ベルコシティホールに、自転車で行く途中、

強風の中、園児が散歩をしていました。

大丈夫かなと思いながら通過しました。

子供たちが、幼稚園児なのか、保育園児なのか、

認定こども園児なのかは分かりませんが、

園児と言っておけば間違いないでしょう。

函館ベルコシティホールに着いて、

１段の供花をお願いすると、税込１３２００円でした。

父からは、２万円以内と頼まれいましたが、

それ以外は２段だったので、

頼まれた１段を頼みました。

係の人に、函館なので、葬儀の前に火葬したのかたずねると、

まだ火葬していないとのこと、家族は心労のため、

自宅に帰っているが、棺のご遺体に会うことができるとのことで、

親族控え室に行って、手を合わせてきました。

なぜ、葬儀日程でずれこんでいるかも分かりました。

個人の２人の息子の職業柄、平日は避けたようです。

コロナ禍、遠方の兄弟や親類縁者は、

葬儀にはこれないようなので、

私が参列しようと思います。

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