2020函館マラソン、ひとりハーフ
今日は、市民の森まで走ろうと思っていましたが、
2020函館マラソンの開催日だったことを思い出し、
函館マラソンのハーフコースを走ることにしました。
五稜郭公園でのラジオ体操の時に、
動的ストレッチを済ませ、
朝食後、北海道新聞函館支社前から、
千代台公園陸上競技場まで、アップです。
ハーフは、午前9時スタートですが、
早く着いたので、正面玄関前から、
午前8時43分にスタートしました。
午前9時の予想気温は19度、
曇りで、涼しい風が吹いています。
陸上競技場に沿って、反時計回りに走り、
教育大通、高砂通、道道五稜郭公園線、
教育大通、高砂通、そば処松よしから、
中島廉売に向かいます。
中島廉売通と電車通の交差点で信号を待っていると、
後ろからランナーが来ました。
「函館マラソンですか。」と聞くと、
そうだと答えました。
今日は、沢山のランナーに会いそうです。
マスクは持っていますが、着用せず、
歩いている人と交差するときは、
手のひらを口に当て、飛沫が歩いている人に飛ばないようにしました。
マスクをしているランナーもいましたが、
着用していない場合は、
お互い様ということで勘弁してもらいます。
多分、熱のある人は、走っていないでしょう。
それでも、7.5キロから10キロまでは、
湯の川温泉街なので、マスクを着用しました。
観光客も来ているので、慎重に対応させていただきました。
第1折り返し地点で、最初の給水です。
啄木小公園の手前で、小さな子供たちの集団と交差しました。
ここは、将来有望な子供たちへ配慮し、
マスクを着用しました。
啄木小公園で、12キロでした。
ふ豆さん愛飲の給水所で、
2回目の給水をしていると、
函館走ろう会の会長さんが、走ってきました。
ここまで28キロ走ったそうです。
ここで、マスクを外しました。
函館マラソン開催日だったので、
沢山のランナーに声をかけていただきました。
今日は、もう、ここまで来たんだと言う感じで走れました。
第②折り返し地点の青柳町電停の横断歩道に着いたのは、
午前10時45分です。
3回目の給水です。
本来のハーフコースの第②折り返し点は、
青柳町電停の手前ですが、
反対側の歩道に行くために、
横断歩道を渡ります。
家に帰って、Twitterを見ると、
面白い仮装で走ったランナーもいたようです。
夜明けの1マイルに入ると、
エネルギー切れか、徐々にスピードが落ちました。
マックスバリュ堀川店から、
昭和橋を渡ったときに、午前11時26分でした。
4回目の給水です。
3人の女性ランナーに声をかけてもらいました。
ハーフを走ってきたそうです。
陸上競技場メインゲートで、
ハーフの距離を超えていたので、
ランニング終了です。
ペットボトル飲料の残りを飲み干し、
自販機で、ペットボトル飲料を買いました。
結果、距離は、21.6キロ、
タイムは、2時間46分34秒でした。
自宅まで、水分を飲みながら、
歩いて帰りましたが、
途中で、セブンイレブン五稜郭公園前店で、
昼食を調達しました。
無料クーポンでおにぎりを1個、
5パーセントポイントが付くおにぎりを1個、
20円引きクーポンで、カゴメ野菜ジュース1個を買いました。
シャワーを浴びて、体重を測ると、
67キロちょうどでした。
おにぎりなどを食べて、
午後からは、のんびり過ごしました。
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