日帰りわんこそばツアー・101杯目は元祖盛岡じゃじゃ麺

県庁・市役所前バス停まできましたが、

白龍(パイロン)が分かりません。
和服姿の綺麗な女性に、

白龍を訪ねると、鳥居のところから入るとのことでした。
神社だと思っていたので、違うだろうと思い、

別のところを探していました。
鳥居から進むと商店街でした。

白龍はすぐにありました。

わんこそば１００杯食べて、２時間、

お腹は、まだ空いていませんでした。

じやじゃ麺は大中小あるが、初心者は中華生姜良いとのこと。

中を注文しました。

温かい汁なしうどんが出できました。

真ん中にあるのは味噌だれです。

中だというのにボリューム満点でした。

ちいたんたんもお願いしました。

味噌だれが濃かったけど美味しかったです。

これで５５０円は安いです。

なんとなく方向感覚がつかめてきました。

中央通１丁目から、でんでんむし号に乗り、

啄木新婚の家口で降車しました。

道路を渡ると案内板があり、

啄木新婚の家はすぐに見つかりました。

入館は無料とのこと。早速入ってみました。

新婚時代は家が広かったんですね。

小樽では４畳半一間だったと聞いています。

啄木新婚の家口から、また、でんでんむし号に乗りました。

次の材木町南口で降りて、

いーはとーぷアベニュー材木町を夕顔瀬端まで行って戻ってきました。

宮沢賢治の「注文の多い料理店」を発行して光原社もありました。

いーはとーぷアベニュー材木町から旭橋を通り、

啄木であい道を歩きました。

開運橋の角で右折し、いったん、盛岡駅に向かいます。

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